Loading
樹脂パイプ曲げ加工

樹脂パイプ曲げ加工

樹脂パイプを「変径なく」
立体的に曲げる当社独自の加工技術です。

軟質樹脂パイプは金属パイプと異なり容易に曲げられる反面、
曲がった形状を維持させる・曲げ部を変径させない・2方向以上に曲げることは難しいなど、加工困難な素材です。
ケイリックスは、曲げ部の形状を変形させることなく、多方向の曲げ加工を実現しました。
樹脂パイプの特徴(軽量)(化学反応変化に対する安定性)を活かし、医療・ロボットなど多くの分野で利用できる可能性を秘めた加工技術です。

樹脂パイプ曲げ加工の特徴

曲げ部の変径なし

樹脂を曲げる方法は熱を加えながら力を加えるのが一般的ですが、曲げ部分が変形しやすくなります。ケイリックスは、熱を安定的に加え曲げを行なう独自方法で、変形を抑えることを可能にしました。パイプ内を通る気体・液体の流量変化を抑えられます。

※マウスオンで画像が動きます

安定した曲げ形状

独自の加工技術により、パイプの素材・径に合わせた最適な加工を行なうことができます。
製品ごと形状のバラつきはごくわずかです。

※マウスオンで画像が動きます

多方向の曲げに対応

設計に沿った配管に収められるよう、1本のパイプを最大5箇所まで多方向かつ立体的な曲げに対応できます。
なお曲げの最小半径はパイプ断面の直径に対し5倍~となります。

※マウスオンで画像が動きます

ジョイント不要

ジョイントを使えば複雑な配管を行なうことが可能ですが、部品点数が多くなる。接合の工数が増える。つなぎ目の強度に不安がでる・・・などのデメリットがあります。
一本のパイプを曲げて使用することで、そうした課題をクリアできます。

※マウスオンで画像が動きます

曲げ加工可能な素材について

活用シーン

軽量化を図るため、金属パイプ
から樹脂パイプへ転換

化学反応変化を起こしやすい
気体・液体の配管として利用

液漏れ・気体の漏れを確実に
防ぎたい際の配管として利用

よくある質問

どんな樹脂でも曲げ加工できるのですか?

熱可塑性の樹脂であれば概ね可能です。詳しくはご相談ください。

パイプの太さは直径何ミリから曲げ加工可能ですか?

最小3ミリ〜最大20ミリ程度までのパイプが可能です。

パイプの厚みはどの程度であれば曲げられますか?

0.5ミリから3ミリ程度までの厚みまで可能です。

曲げの最小半径はどの程度ですか?

パイプ直径に対して5倍が目安となります。

PAGE TOP